からてか 日記 4
それ、もしかして空手か?の「からてか」であって、けして空手家ではない。
我が家の空手修行?の日々を不定期に更新していきます。
2003.2.12~

過去の「からてか日記」

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8月30日(土)娘も入門?!

 いつもよりちょっと早めに道場へ入ると、ちょうど市原先輩と遊佐先輩が朝稽古を終えて上がってくるところだった。大会まで1ケ月もないので、追込みなんですね。早く来ていたHさんに聞いてみたら、スパーを3分5ラウンドほどやっていたとのこと。あー、もうちょっと早く来ていたら、昨年の優勝者と準優勝者のスパーリングを間近で見れたのに。ちょっと残念。来週は早く来ようっと。

 今日は先生が急きょ休みになったため、緑帯のOさんの指導で稽古となる。基本、柔軟とも細かな動きをていねいに説明してくれるので、けっこうためになる。ふつうの金的蹴りのあとに、背後への金的蹴りというのを初めてやった。自分のおしりを蹴る感じ。基本のあとは、型とミット打ちを少々。久しぶりに左耳がゴボゴボ言い出して通りが良くなったので、かなり動いていたのだろう。

 夜、仕事を終えて帰宅したら、息子がクマのぬいぐるみ相手に気が狂ったように打ち込んでいた。晩ご飯のあとで、ミット蹴りを付き合うことになった。昨日、カミさんが極真五本蹴りというのをやったが、なかなかうまくできないと言うので、これも3人で練習。右廻し、左後ろ廻し、右前蹴り、左廻し、右後ろ廻しを連続して蹴るというものだ。一連の動作でスムーズに蹴ることができない。ので、またミット蹴りをやっていたら、娘が部屋から出て来て、突然二段蹴りをはじめた。これがまた上手い。娘もまんざらではない様子で、秋休みに極真カラテに体験入門してみようかと言い出した。しかし、これは明後日から学校が始まるというのに、まだ課題の制作物が出来ていないので、現実逃避しているだけに違いない。

8月25日(月)思わぬ反響が。

 今日はカミさんの稽古だった。店に帰ってくるなり「もう日記に私のことは書いちゃダメ」と言われた。なんでも稽古の帰りに富高先生と「早朝ランニングやってるんですってね」「!!!ウチのが何か言いました?」「いやいや、日記読みましたよ」というような会話があったらしい。読んでもらって嬉しいのが半分、恥ずかしいのが半分というところ。ここんとこ、道場生の方からも「福島大会頑張ってくださいね」などと声をかけられるものだから、多少プレッシャーを感じたのかも知れない。

 という訳で、この「からてか日記」は

『フィクション』

ということにいたします。実在の団体、個人には何の関係もございません。これからも「カミさん」とか「息子」とかの記述はいたしますが、あくまで「フィクション」ということをご理解のうえ、読んでください。私の身の安全を確保するためにも、よろしくお願いいたします。   なーんてね。

8月23日(土)身体が重い。

 朝食後、店に寄って仕事してから稽古に行く予定だった。ちょっと横になったのがいけなかった。ギリギリまで寝込んでしまい、重い身体を引きずって稽古に向かう。受付で来月の記念大会パンフへの広告原稿を提出し、遅れ気味で道場入り。ただでさえ2週間ぶりの稽古のうえ、二度寝のため身体が異常に重たく感じる。汗をダラダラ流しながら身体を動かしていると、少しは軽くなってきたような気がした。そこで基本稽古の最後の上段廻し蹴りを気合を入れて30本やったら、最後の30本目で吐き気をもよおしてしまった。

 休憩中に汗を拭き拭き、吐き気が収まるのをじっと待っているところに、藤原組長に話しかけられた。この日記を見て、自分のことを「藤原組長」と書かれていたので、奥さんに言ったけど、奥さんは藤原組長を知らなかったとか。しゃべると吐きそうになるので、ろくに返事もできずにすいませんでした。お許しください。

 午後からは息子の稽古だった。帰ってくるなり、「今日は遊佐先生で、ジャンピング腹筋の特訓をやった」という。「あのエビみたいになって跳ねるやつ?」と聞くと、実際にやって見せてくれた。しかし、それは「ジャンピング腕立て」だった。指摘したら、「あー、そうとも言うかも」って、そうとしか言わないだろ。とりあえず、楽しく稽古に通っているようである。

8月16日(土)お盆休み。

 今週の稽古は道場がお盆休み。本部職員の先生方は、普段まったく休みがないので、1年のなかで休みがあるのはゴールデンウイークとお盆と年末年始のみだ(武道の世界には労基法はなかった?)。一週間に1度も休みがないんですか?と聞いたことがある。その時、先生は「空手で飯を食わせてもらっているんだから、それだけでありがたいことです」というようなことをおっしゃられた。頭が下がります。ただ、私見を言わせてもらえば、将来のことを考えると、職員の方の休みはとるようにしたほうがいいと思うのですが・・・。

 今週、カミさんがついに福島大会を申し込んだ。3日前からは早起きしてランニングも始めている。私と息子も一緒に走ろうと誘われ、起こされたが起きられなかった。朝5時半は早すぎるっての。しかし、春から続けていた禁煙が先月途切れ、今では私のタバコを堂々と吸っている。自分で買えよ・・・と言いたいところだが、機嫌を損ねると、私の健康を損なうおそれがあるので言えない。

8月9日(土)福島大会参戦!?

 台風の影響で雨が続いているため、道場の湿度があがり熱気ムンムン状態。気温はそんなに高くないのが救いか。基本稽古が終わったところで、汗がダラダラ滴り落ちる。後半はまずは移動稽古。汗で水たまりになっているところで、ズルズルすべってしまう。最後に白帯は二人1組になってミット蹴り、色帯の方々は約束組手。私はおじいちゃんと一緒になった。先生が寄ってきて「手加減して蹴ってくださいね」と言われる。下段蹴りが終わったところで、組み合わせが代わったので、中段、上段蹴りをリキ入れて蹴ってたら具合が悪くなってきた。これ以上蹴ったら吐くかも、と思ったところで稽古終了。今年一番の汗をかきました。

 9月に札幌で極真会館北海道の30周年記念大会が開かれる。この大会には残念ながら女子部の試合がない。試合に出たがっていたカミさんに、増田先生から福島大会に出てみないか、とのお誘いが。すっかりその気になったカミさんは、本部での週2回の稽古に加え、週1回手稲支部での稽古にも行くようになり、出る気満々である。という訳でウチのカミさん、増々強くなっております。あなたの健康を損なうおそれがありますので、口のきき方には充分注意しましょう(笑)。

8月3日(日)合宿最終日。

 今日も5時半起床。6時からは30分の座禅。座禅はけっこうつらいが、子供たちも皆ちゃんとやっているからえらいと思う。午前中に昇級審査をやっている間に、受けない者は最後の稽古。基本稽古はオール30本だったうえ、筋肉痛で足がまったく上がらなかった。基本の後は広い体育館で年齢別になってダッシュ。さすがに後半からは40代の私とKさん(緑帯)は、走る距離を半分に免除されました(笑)。息子も一緒にやっていたので、1本走り終わるたびに、「お父さん、無理しちゃダメだよ」などと心配されたり、「緑のおじさんはお父さんのライバルだね」(私とKさんだけ遅いので)などと励まされたりしてました。

 最後に掃除をして合宿終了。稽古自体はチビっ子たちに合わせている部分もあったので、きついということはなかったが、稽古以外の部分で疲れ果てた感じだ。今回は店舗営業を再開する前ということで、息子と一緒に参加したが、今後は合宿に行くことはないだろう。万が一、参加することになっても、2日目からにしようと決めた。

 合宿中に札幌で「チャレンジカラテトーナメント」が開催されていた。今回、合宿のため極真からはほとんど参戦していなかったが、これの中学生の部に何度か一緒に稽古したことのあるN先輩が出場した。で、今回はカミさんが応援に行った。N先輩は極真からではなくフリーで参戦していた。準決勝までは危なげなく勝ち上がったものの、決勝で惜しくも判定負け。6月の極真の大会と同じ準優勝となった。極真空手のほかに柔術もやっているN先輩。我が家では、ちょっと将来を楽しみにしている若者である。

8月2日(土)合宿2日目。

 昨夜はほとんど眠れなかったが、5時半起床。6時からは30分の座禅、その後で早朝ランニング。こんなに走ったのは高校の体育以来、足はガクガク、ぜいぜい息を切らしてしまった。午前中は「地獄の登山」というメニューだったが、天候が悪く急きょプールでの水中トレーニングに変更。2時間丸々チビたち相手にプール遊びといった感じだったので、身体的には非常に助かりました。

 午後からは帯別に別れて白帯のみ約40人での稽古。基本と移動が終わったところで、今回審査を受ける人と受けない人に別れた。私以外の大人は全員審査を受けるので、受けない側では私とカルガモ(仮名)兄妹(カミさんと一緒に稽古している中高生で、入門して4ケ月ちょっと)のほかはチビばっかし。そこで先生が私に向かって「私は受ける人を見なきゃいけないので、こっちのほう見てください」「えっ???」「まあ、教えることも稽古だから。よろしくね」「お、押忍」急きょ白帯指導員となってしまった。

 審査を受けない白帯のチビちゃんたちなので、カルガモ兄妹に手伝ってもらい、順突きと逆突きの移動を行なう。「前屈立ち下段払い用意、構えて」の段階で半分が揃っていない。「回って」で半分が逆に回る。とても収拾がつかないので、1列ずつに別けて行ない、出来ない子にマンツーマンで3人がかりで教える。チビちゃんに指導するってのは、とても大変なことなんですね。でも「気合が小さい」と言うと、元気いっぱいに「オーッス!!」と答えるチビちゃんたちは、とても微笑ましいです。まあ、こんなことはこれから先もうないだろうから、いい経験になりました。

8月1日(金)合宿初日。

 昼に本部道場に着いたら、まずは班別け。私は4班、息子は6班。班長は茶帯の方々なのだが、今日はまだほとんど来ていない。30分遅れでバスなどに乗り込んで出発したが、大雪青年の家へ着いたのはなぜか1時間30分遅れだったため、着いてすぐの稽古は中止。今日の稽古は夜、晩ご飯のあとで全員揃って実施。総勢100名以上で基本稽古。そのあとで帯別に別れて型の稽古。白とオレンジ合同だったので、初めて息子と一緒の稽古だ。白とオレンジだけで60人くらいいる。嬉しいことに白のおじさんが私のほかにも二人いた。

 初日は稽古は少なかったが、そのあとが大変だった。子供たちのパワーに圧倒されっぱなしだ。幸い私の部屋には、青帯の高校生君がいて、彼が子供たちの面倒を見てくれたので、非常に助かった。それにしても空手をやっている中高生たちは、皆面倒見がいいのには驚かされる。うちの息子も中学生の子たちにべったりくっついている様子だった。夜はひとりだけおフロに入れず泣いてたけど、全部ひとりで頑張っているようだ。

7月31日(木)合宿前夜。

 カミさんが稽古に行った際、事務局の先生方に「明日から旦那とチビがお世話になります」と挨拶したら、本間先生が「まかせといてください。ビシバシやりますよー」と言われた。体力に自信のないことを自信を持って言える私としては、『ビシバシ』がどの程度のものか想像できず、かなり怯えながら明日の準備をした。できることならドタキャンしたい心境であるが、息子と一緒なのでそうもいかない。その息子は初めての合宿で大張りきりで準備をしている。「お父さん、合宿では一緒におフロに入って〜。あ、でも色帯別に入るんだったら、オラはオレンジだし、お父さんは白だもんね。一緒に入れないかも」などとぬかしよる。

 遅めの晩ご飯を食べていたら、息子と一緒に稽古しているタケのお母さんから電話があった。タケのお母さんは初めて息子がひとりで合宿に参加するので、心配でしょうがないらしく、1ケ月も前から稽古の度に先生に「大丈夫でしょうか」と聞きまくっていた。いつも「大丈夫ですよー」と一言で受け流され、心配は募るばかりだったようだ。で、明日の合宿におやつを持たせるかどうかをカミさんに相談してきた次第。さらに、我が家が親子での参加のため、ウチの子もよろしくしてくださいと頼まれたようだ。よろしく、と言われてもねえ。私に子供の面倒を見れるほど余裕があればいいのだけれど。ゲロ吐いて寝込んでいそうだしねえ。でも、いったい合宿って何をするんだろう?心配で夜も7時間しか眠れなかった。

7月27日(日)藤原組長襲来。

 カミさんと息子が手稲で行なわれる演武会に参加した。今日は手稲支部の道場生が中心なので、なんと息子がチビっ子の中で一番帯上だった。しかし、演武会もすでに3回目の参加なので、一番落ち着いて基本もちゃんとやってました。試割は息子もカミさんも上段廻し蹴りでの板割り。ふたりとも軽く決めてましたが、カミさんは背足が痛いとこぼしてます。それを聞いた息子は「オラは中足で蹴ったから全然痛くない」と鼻高々でした。

 午後には一緒に稽古しているHさんが店を尋ねてきてくれた。Hさんは60代とは思えない元気なおじいちゃん。私ともカミさんとも一緒に稽古してしている空手仲間である。で、前から誰かに似ていると思ってたのだが、あの関節技の鬼、藤原組長に似ていることに気がついた。顔を含めた風貌が。これからは組長と呼ばせてもらうことにした。組長が、いつも持ち歩いているんだと言って、カバンの中からおもむろにヌンチャクを取り出した。本格的なものだ。他にもいろいろ武器を持ち歩いているという。いい歳をしたおじさん、おばさん、おじいちゃんの3人で、ヌンチャクで遊んでしまいました。護身用に店にも常備することを決めた。いつでも練習できるしね。

7月26日(土)またまた演武に参加決定。

 今日は参加者が多い(15〜16人)。私の後におじさんとおばさんも加わった。いつもどおりの基本稽古を終え、後半は移動稽古と型。ひたすら太極1〜3を繰り返す。ずーっと前屈立ちでつらかったのと、補強もフルコースだったので、明日は筋肉痛がかなり出そう。白帯おじさんたちが、なんちゃってスクワットを60回やっている間、私より年上の先生は同じ回数ジャンピングスクワットをやっている。さすが。

 昨日、カミさんが稽古に行ったときに、本間先生から演武へのお誘いがあった。手稲の夏祭会場で行なうものなのだが、人数的にちょっと寂しいのでカミさんと息子に声がかかった訳だ。息子は「廻し蹴りで板を割れるのなら出たい」と言うので、その旨を今日、本間先生に伝えて演武に出ることが決まった。この前の花フェスタに続いての母子での参加となる。今回はビデオを撮る予定。その模様は明日発表。

7月19日(土)ショック!!!

 看板屋ケンちゃんとの打ち合わせを終え、慌てて稽古に向かう。今日は白帯おじさんが8人、色帯が5人、小林先生が休みのため代理で緑帯の方の指導となった。この緑帯の方は上背はないけどがっちりタイプ。ワンポイントで教え方も上手でわかりやすい。基本のあとは二人一組になってのミット蹴り。今日は私と同じくらいの体格の人と行なう。歳もたぶん同じくらいだけど、蹴りが重くて小さいミット一つでは痛すぎる。下段蹴りをたっぷりやって、あとは中段廻し、金的蹴り、前蹴り。ミット蹴りが終わったところで休憩。

 最後に3人の相手にカツアゲされたときという設定(笑)で、まず一人目は軽く目潰しと下段蹴りでひっくり返し、二人目も一撃で戦意を喪失させ(技は自由)、最後の一人は突きと蹴りで伸ばして素早く逃げるというもの。皆おじさんなので、逃げられる、という状況をつくることに主眼が置かれている。黄帯の方3人にミットを持ってもらい、白帯おじさんが順番にその中に入っていく。わかっていても身体が思うように動かないのが、やはりおじさん軍団というところ。でもなかなか面白い稽古だった。

 一緒に夏合宿に行くHさん(60代)が、稽古後ぼそりと「申し訳ない。合宿に行けなくなってしまいました」と謝られる。ガーーーーーン!Hさんが行くので、私も合宿参加を決意した訳で・・・。でもHさんの知合いが急きょエゲレスからやってきて観光案内をすることになったというので、しょうがない。誰か白帯のおじさんで参加してる人いないかなあ。ちょっと心細くなってしまった。しかし、息子が楽しみにしているので、今さら行かないとは言えないし。お金も払っちゃったし。精神修行だと思って行かなくちゃ、ですね。

7月13(日)こんなところが筋肉痛になるのを初めて知った日。

 昨日の稽古は道新クラスにきて初めてのミット打ち。私自身も2ケ月ぶりくらいだった。ここでは、人数が多いので、ミット2枚重ねではなく1つのみしか使えない。なので下段蹴りはミットがあってもけっこう痛い。ミット蹴りが終わると、今度はサンドバッグとビッグミットを使ってのコンビネーション。腰の回転でワンツー入れて、左右の下段蹴り。以前はミット打ちをすると、指の第一関節部分の皮を剥いていたが、今日は拳頭の皮が剥けた。右手は直径1cmくらいも剥けてしまったが、少しはパンチの打ち方に進歩があるということか。で、本日、初めて腰周りが筋肉痛です(左右の腰骨の上の肉がたるんでいるところ付近)。ということは、ちゃんと腰の回転でパンチやキックが出せるようになってきた、ということでしょうか。はたまた、腰を使った蹴りができるようになると、このたるんだ肉もなくなるのでしょうか。ちょっと期待してもいいのでしょうか。皮が剥けたところは、今、生ハム状態となっています。

 息子も昨日今日と稽古だった。珍しく稽古について話してくれた。「今日はねえ、移動稽古やったんだ。それが難しくて。前屈立ち下段払いから1本取って、上段受け逆突き、外払い逆突き、内受け逆突きってやるんだけど、ぼくなんかまだまだ全然だめ。途中でわからなくなっちゃうんだ」と、目を輝かせて語ってくれました。あれほど嫌いだった移動稽古を真剣に取り組んでいるようです。それを克服し、自分に自信が出来てきたときに青帯に挑戦することになるでしょう。私も息子に合わせて昇級審査を受けられるようにしなければ。

7月5日(土)ヘロヘロのほうがいい?

 ここんとこ風邪気味で咳と頭痛が続いていた。今朝も後頭部に鈍痛が。稽古に出て身体を動かし、汗をかいたら少し良くなるかも、と思い出席。基本の手技は無難に終わったものの、足技で力を入れると頭がズキンズキンしてきた。それで今日はできるだけ頭を揺らさぬよう、脱力して決めのときだけ幾分力を入れるやり方に徹することにした。なんとか基本を終えた。途中で行なわれる補強、拳立て、指立て(5本・3本)各10回。腹筋40回、スクワット60回、背筋30回も慣れてきたのか、それほど苦にならなくなった(すべて「なんちゃって」ですけど)。休憩後はいつもの移動稽古。後半は組手構えでの蹴りの移動。膝蹴りと前蹴りと廻し蹴りと後ろ蹴り。白帯はただ蹴るだけだが、青帯以上は蹴る前にワンツー入れたり、2本蹴りだったりたいへんです。

 その後は白帯が休憩中に色帯の型の稽古。色帯の休憩中に白帯が太極の型を連続6回ほど。これも全身脱力して頭が揺れないようにして行なう。最後に護身術を少し。先週やった逆手の応用で、刃物を持った相手に斬りつけらる想定で、刃物をよけて相手に密着して倒し、逆十字をかける、というもの。先生にやられると「なるほど、こういう風に自分の軸を回転させて倒すのね」とよくわかるのだが、白帯おじさん同士でやると全然うまくできない。やり方がわかるのと、実際にできるのとでは天地の開きがあるということですね。

 今日は頭痛のため力まずにやったので、汗の量もちょっと少なめだった。稽古後、掃除をしていたら、この前マンツーマンで見てくれた黄帯の方が「太極の動き良かったですよ。突きと引手のクセも直ってたし」と声をかけてくれた。なんか嬉しいです。ここの稽古は和気あいあいとしていて、同じ世代のおじさんが楽しく汗を流せるので、本当に移ってきて良かったと思いましたね。やることはけっこうきついけど、自分の身体に合わせて無理をしなくてもいい、というところがおじさんには本当に助かります。

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