からてか 日記 6
それ、もしかして空手か?の「からてか」であって、けして空手家ではない。
我が家の空手修行?の日々を不定期に更新していきます。
2003.2.12~

過去の「からてか日記」

目次 店鋪情報 最新目録情  買い取り・委託 申し込み

12月27日(土)稽古納め。

 車の雪おろしに手間取ってしまい、今年最後の稽古に遅刻してしまった。準備運動の途中から稽古に参加。いつもどおり基本を終え、後半もいつもどおりの移動稽古、型の稽古をたっぷり。最後にミット蹴りを少々やって最後の稽古が終了。実はここんとこ風邪気味のせいか、右耳に水がたまり、かなり難聴になっていた。でも、やはり体を動かすと違う。稽古終了後はかなり聞こえるようになっていた。水が抜けるんですかね。

 午後からは息子の最後の稽古。夕方、息子を迎えに行って、一緒に最後のご挨拶をする。カミさんは、明日の大掃除を手伝う予定なので、今日はまだ挨拶はなし。なんとか今年も一年間空手を続けられ、自分でも驚いている。まったく、よく続いているものだ。でも、一年前と比べてあまり進歩がないような。まあ、続けることが大事ってことで。来年は最初の稽古日が合宿でつぶれているので、間を開けないために月曜日の稽古に参加してみようかと思う。そして、来年の目標は、青帯取得だ。

12月20日(土)初サポーター。

 昇級審査で青帯を取得したKさんから審査の模様をいろいろと聞く。息子もそろそろ青帯を取る気になったようなので、来年の春には親子で受けることになりそうだ。来年は少しでも柔らかくなるため、柔軟をこつこつとやろうかと思ったが、股割で顔がついて1点、顔がつかなけりゃ全然まがらなくても肘がついても0点、という話を聞くと、その道のりは果てしなく遠すぎるので、柔軟は潔くあきらめることにした。

 基本が終わり、休憩中に先生が「サポーターをつけてください」とのこと。初めてサポーターをつけた。ちょっと感激。攻撃と防御に別れて、受けの練習。まずは女性のSさんとワンツー、ぐるぐる回りながら下突き、かぎ突き、下段蹴りとすすんでいく。中段蹴りは、上段蹴りが得意技のSさんと。私が中段の受けをしたのに、上段に蹴りをもらってしまった。ひ〜。Sさん、自分では中段を蹴っているつもりなのに足が勝手に上段いっちゃうんです、っていったいどんな足なんだ?冗談じゃないです。もらう身になってください。サポーターつきだったからよかったけど、この前みたいにサポーターなしだったら、おー怖。でもSさんの蹴りは破壊力があり、かつ、見てても美しい蹴りなので羨ましいです。年下とはいえ、とても同じ40代とは思えません。いつかあんな蹴りを出せるようになるのだろうか、無理だわなー。先生によると、組手をやりたくてうずうずしているオジサンが多いので、これからも1ケ月に1度くらいはこういう稽古にするようだ。私も昇級審査に向けて慣れていかなければ。

12月13日(土)薬物効果!?

 朝から頭痛で、道場に入ってもまだ治らない。準備体操から、なるべく頭を揺らさないように気をつけて体を動かす。と、そこへ今井師範が入って来られた。小林先生もちょっとビックリ。どうやら小林先生が休みだと勘違いされて来てしまったが、せっかく来たので稽古に参加されたようだった。で、私のほぼ真後ろの位置で基本稽古となった。緊張して頭痛が吹き飛び、力が入ってしまう。手技が終わったところで、黄帯以上を今井師範、青帯以下を小林先生の指導と別れて稽古。足技の基本から移動稽古まで休みなく行なう。いつも移動稽古では前屈立ち、後屈立ちでヒーヒー言ってしまうのに、今日はなんかそれほどつらくなかった。

 休憩中に黄帯以上の稽古を見る。ゲキサイショーとかゲキサイダイとか型の稽古だ。うちのカミさんが目標としている女性のSさんの騎馬立ちが美しい。さすがである。休憩後はこちらも平安1の型の稽古。相変わらず鉄槌と手刀回し受けがうまくできない。なかなか奥が深いです。帰宅してカミさんに、今日は移動稽古がつらくなかった、と言ったら、「稽古前に痛み止めを飲んだせいよ」って、薬物効果だったんだ。頭痛薬くらいでこんなに違うんだから、スポーツで薬物にうるさいのも納得だ。

 今夜は極真本部の忘年会。カミさんだけ出席した。板割を正拳で割れずに拳を腫らしたり、なんとか賞をもらったり、Nさんと一緒に型を披露したり、アルコールの入った勢いで傍若無人に振舞い回りの方に散々ご迷惑をかけてきたようだ。皆さん、この場を借りてお詫び申し上げます。冨高先生が雪まつり会場での息子の板割をポスターにしてくれていて、それも抱えて帰ってきた。ほかにも景品でもらってきた「大山総裁」のTシャツは、娘がタイに来て行くことになった。来週は私が道新の忘年会に参加予定。あ、その前に内輪でこぢんまりとした忘年会も明後日行なう予定。Hさん、Aさん、Tさんお待ちしております。

12月6日(土)おじさん戦隊、極真五連じゃ〜。

 ロッカールームに入ったら、明日昇級審査を受けるKさんがいた。いつもと違う雰囲気、と思ったら、眼鏡がなかったのだった。確か私と同じかなり強度の近眼だったはず。明日の審査のため、コンタクトレンズを買って、今日初めて入れたそうだ。やる気満々ですね。頑張ってください。着替えてたら、Tさんが入ってきた。Tさんも明日受ける予定だったのだが、あばらにヒビが入ったため、断念したそうだ。でも、稽古には参加するというからすごい。

 今日は先生が来られないとのことで、緑帯のOさんの指導で稽古。手技の基本が終わり、足技の基本は移動しながらやった。最後に極真五連蹴り(すべて中段)。まったくできません。引き続き、移動稽古をたっぷりやって休憩。休憩中に小林先生も入り、後半は型。白帯はいつもの太極1〜3。色帯は足技太極1〜3を明日審査を受けるKさんの号令で行なう。稽古の最後は受け払いの練習。白帯と色帯で組んで行なう。私は黄帯のMさんと。白が攻撃専門で色帯が受け専門だったので、ひたすら攻撃するだけ。Mさんに軽くあしらわれる。さすが黄帯さんです。

 稽古後、道新クラスの忘年会を申し込み、駐車場で車を出せずに待っていたら、お、おっ。向こうからやってくるのは遊佐先生ではないですか。久しぶりに挨拶したら、今日の幼年部と少年部を受け持つとのこと。帰って息子に言ったら、大張り切りで稽古に行った。息子もこの前の大会以来だ、おまけに今日は遊佐先生と組手もできたと言って、大喜びで帰ってきた。よほど好きなんですね。

11月29日(土)ついに平安。

 まだ身体が半分寝ている状態で稽古に参加。今日は雨で気温が高く、道場の中も寒くないので助かった。基本稽古で動いているうちに、身体も目覚めてきた。休憩後はいつもの移動稽古。前屈立ちの順突き、逆突きに続いて、後屈立ちでの内受け、ここまではいつもと一緒。そして、初めて回し受けを行なった。基本にはない動きなので、白帯おじさんは皆ぎこちない動きだ。もちろん私も。その後の型の稽古の最後に、ついに平安1をやることに。基本的な動きは太極と変わらないのだが、やはり「鉄槌」と「回し受け」がなかなか思うようにできない。帰ってから息子に教わるとしよう。稽古の最後はミット蹴りをHさんと組んで行なう。Hさんの蹴り、ますます磨きがかかっており、痛くてしょうがない。ミット2枚使いたい気持ちだ。

 稽古後、忘年会のお知らせがあった。去年は家族で本部の忘年会に出席したのだが、今年は息子が行かないと言っているので、道新クラスの忘年会だけに出席しようと思っている。帰りにKさんが昇級審査を申し込んでいた。Hさんの話だと足に負傷しているらしいのだが、無理しない程度に頑張っていただきたい。一般で稽古しているTさんとAさんは、今回は受けられないみたいだ。来年の春にでも一緒に受けましょう(私の場合、息子次第だけど)。

11月22日(土)やさしいおじさんの正体。

 道場の駐車場に車を入れたら、ちょうどもう1台入ってきた。雪が降っているので、よく見えなかったが、見かけないおじさんのようだったので、新しい入門者かと思い目礼だけして先に入った。雪のせいか、いつもより少なめだが、いつまでたっても新しい人は入ってこない。皆知ってる顔ばかりで稽古時間になった。道場に入ってきたのは、なんと今井師範だった。そう、見かけないおじさんだと思っていたのは師範だったのだ。道着姿じゃないと、物腰が柔らかいので遠目じゃわからないんだよね。あー驚いた。

 師範直々に指導いただくのは夏合宿の全体稽古以来。通常の稽古では初めてだ。基本稽古は懇切丁寧に解説しながらだったので、手技が終わった段階ですでに45分経過していた。柔軟、補強をやって、同じ白帯のHさんと組んで受けと受け払いの練習。下段廻し蹴りでは、お互い蹴る側のほうが痛くて顔をしかめてばかり。最後に足技の基本をやって終了時間となってしまった。休憩なしでぶっ通しの稽古だったが、時間が短く感じるほどで、体力的にも大丈夫だった。でも汗はびっしょりだったので、気分は爽快。息子も師範の稽古は好きと言っていたが、教え方がうまいんですね。帰ったら、まだ師範の稽古を受けたことがないカミさんが羨ましがっていた。

11月15日(土)今月のピカイチさん!

 道場に入ったら、1ケ月ぶりに稽古に復帰したHさんが、いきなり「出てましたよ」と言って『極真新聞』を見せてくれた。昨日、事務局からカミさんにメールがきて答えていたけど、素早い。出ていたのは「今月のピカイチさん」というコーナーにカミさんが登場したのだった。好きな言葉とか目標とする選手とか書いてあるのだが、「ライバルは息子」となっている。指導員からのひと言には「お歳の割には上段回しが・・・」と褒めていただいている。あとで娘が写真を見て「人間以前の人みたい」とつぶやいた(笑)。本日より本部道場生に配布されているので、皆さん笑ってやってください。

 今日は稽古の参加人数が17人もいて熱気ムンムン。いつもどおり基本を終え、休憩をはさんで白帯の後半は移動稽古をたっぷり。「もっと低く」と前屈立ちを注意されるが、きついっす。順突き、逆突きを終え、ひと安心したら、引き続き回転移動になってしまった。目がまわったところで、すぐに型の稽古。これも太極1に続いて、誰が考えたのか裏太極などという型。おじさんおばさんたちは、どっちへ回っていいものかウロウロ状態だった。ここでちょっと小休止して、ミット蹴りいろいろ1分を3ラウンド。横っ腹が痛くなり、もうバテバテでぜえぜえ言ってるところで、軽いスパー30秒を3ラウンド。最初のKさんとは、電池切れで何もできず。ただ逃げるだけ。2人目は女性のAさんだったので、こちらは受けるだけで助かった。女性に攻撃しちゃいけませんからね。最後は・・・・げっ、小林先生がニコニコして手招きしてる。でも小林先生は、私に合わせて超スローモーションの攻撃しか出さなかったので助かりました。

11月8日(土)昇級審査見送り。

 道場に着いたら、おおっ、Tさんじゃありませんか。Tさんは我が家を極真に引き入れた張本人だが、最近では本部の準職員と言っていいほど空手に入れ込んでいる。一緒に稽古するのは今日が初めてだ。ロッカールームで着替えながら、近況を雑談。稽古は手技の基本が終わったところで、いつもの柔軟と補強。しかし、スジを痛めた人がいるってことで、柔軟は二人組みにはならずに行なった。スジを痛めたのはHさんのことだろう。もう1ケ月くらい稽古ができない状態だ。早く復帰してくださいね。柔軟後もいつもとは違って、補強をせずに下突きと下段蹴りの打たれ強くなる鍛練を気合を入れて30本ずつ。黄帯で大柄のYさんと組んだので、泣きが入りそうでした。足技は移動しながら行ない、前半を終了。

 補強がなかったせいか、まだバテてない。後半の白帯は、ステップしながらワンツー、ワンツースリーフォーと、今度茶帯になるOさんの指導で行なう。つづいてミット打ちで同じようにワンツー下突き、をKさんと組んで行なう。Kさんは筋力があるので、ミット越しでもズンズン効くパンチだ。久しぶりのミット打ちだったので、また右手の皮を剥いてしまった。途中からはほとんど左手だけでのミット打ちになってしまった。蹴りがなかったので、最後までバテることなく、ほどよい汗で終了することができた。しかし、明日は上半身がかなりの筋肉痛になるだろう。

 稽古終了後に来月の昇級審査のお知らせがあった。白帯の人も6ケ月以上やってる人は皆受けられますよ、とのこと。何人かは受けそうな気配だ。去年の12月は、息子が審査を受けたが、風邪をひいていたこともあり、待ち時間が寒くて凍えそうだったからねえ。道場は一応、暖房は入っているものの、待っているときは道場の隅で冷えきっているので、ただでさえ身体が固いおじさんたちは柔軟で悲惨だったみたいだし。やはり来年春、少し暖かくなった頃に息子と一緒に受けることにしよう。今、カミさんと一緒にやってるTさんは、12月に受けるようだ。頑張ってくださいね。

11月1日(土)黄帯取得。

 いつもどおり朝イチで仕事をすませてから道場へ。今日は人数もちょっと多めで、白帯だけで7人いる。いきなり女性で黄帯のTさんに「奥さんにおめでとう、って伝えてください」と言われる。そう、この前の昇級審査の結果が貼り出されており、カミさんは黄帯(5級)になっていた。本人曰く「柔軟で稼いだからね」。私はマイペースでいくつもり。いつもどおり基本をやって、柔軟は同じくらいの体格のTさんと組んで行なう。皆さん、地道に柔軟をやっているのか、随分柔らかい。来年の昇級審査に向けて、私も柔軟と基礎体力の強化をしようか、と思うが、いつも思うだだけで身体を動かした試しがない。

 後半の移動では、回転系の移動も行なう。身体がついていきましぇん。大人の審査には裏太極がなくて本当によかったと思う。移動の最後は四方立ちというのをやった。前屈立ちから右足だけを動かして、後ろ、右、左、後ろ、前となる。戻ったときは左右の足が逆になり、今度はそこから左足だけを動かして、さっきとまったく逆の動きで元に戻る、というもの。これが皆さんわからなくなって、足がバタバタでわからなくなってしまう。ようやく覚えたけど、明日にはわからくなっていそうだ。最後に太極1と3を8回ほどやって、今日の稽古は終了。移動稽古が多かったので、足の親指の裏がヒリヒリする。

目次 店鋪情報 最新目録情  買い取り・委託 申し込み