からてか 日記 11
それ、もしかして空手か?の「からてか」であって、けして空手家ではない。
我が家の空手修行?の日々を不定期に更新していきます。
2003.2.12~

 

過去の「からてか日記」

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10月30日(土)リーチ一発平安その1。

 タイトルに意味はありません。今日も先週とほぼ同じ15人での稽古。白帯は6人だが、この春に入られた人が誰もいなくなってしまった。やめてしまう人のほうが圧倒的に多いなか、女性のSさんはマイペースで継続されていて、なおかつ空手のイメージにほど遠いキャラがなかなかよいです。稽古はいつものように基本を終え、後半はミット蹴り。先週、電池切れしてしまったので、今日はセーブしながら行なう。白帯のIさんと組んだのだが、彼は私よりひと回りデカイので、蹴りがキョーレツである。Iさんは明日昇級審査を受けるのだが、昨日「金的カップつけたほうがいいですか?」と店に電話がきていた(笑)。ウチにはなぜかこの手の問合せが多い。そのうち空手グッズの販売もしようかと本気で考えてしまう。

 ミット蹴りのあとは白帯と色帯にわかれて型。平安1と2・・・忘れている。周りを見ながらワンテンポ遅れでついていく。最後に明日審査を受ける人が型を行ない本日の稽古終了。明日の審査は、この道新クラスから10数人も受けるようなので、皆さん怪我をしないように頑張ってください。ちなみに、ウチのカミさんも受けます。

10月23日(土)電池切れ。

 今日はちょっと少なめの16人で稽古。基本、柔軟と前半を終え、後半は白帯と色帯に別れての稽古。久しぶりのミット蹴りから始まる。緑帯のT山さんと組んで下段、中段と蹴っているところに、K先生から「ヒザをたたんで腰の回転で蹴ってください」と言われるが、その時点でかなりヘロヘロだったので、ちょっとやばくなってしまう。なんとか自分の番を終え、T山さんの上段を受けていたが、ここであえなくダウン。上段蹴りはパスしてしばし休養をとる。ミット蹴りのあとは、ビッグミット1分を2ラウンドやって30秒不動立ちでいる、というもの。急速充電を終え、なんとか参加する。最後はビッグミットを持ったSさんに押されっぱなしで終わってしまった。そのあとの不動立ちが、これまたつらい。稽古終了後、女性のTさんに後ろから押してもらって、なんとか階段を登ることができた有り様でした。それにしても、皆さんのスタミナには敬服します。

 先週の旭川大会のビデオをいただいたので、店で仕事しながらカミさんとふたりでチェックする。女子部の試合も出場者が着実に増えているので、今後増々レベルアップしそうだ。特に若い十代の子たちが真剣に取り組んでくると、おもしろい戦いとなりそうである。という訳で、カミさんは来年もやるそうです。まだしばらくは周りの皆様にご迷惑をおかけすることになりますが、よろしくお願いいたします。

10月17日(日)参戦報告。

 今日はいよいよカミさんが出場する旭川大会。今回は応援に行けないので、本部までカミさんを送り、H先生の極真カーに便乗させていただく。今回は私と同じ道新クラスのMさんも白帯で出場する。Mさんは看護婦でありながら週4〜5回の稽古をこなすという、カミさんにひけをとらない空手バカ。最近では組手中心の上級稽古にも参加しており、周りの人に「いったい何が彼女をそうさせるのだろう」と言われるほど。この日のために、昨日の稽古前にも飛び蹴りを練習していた。先生方に挨拶をして、皆さんを送り出す。

 今回は応援に行っていないので結果だけ報告。カミさんはシードで2回戦から出場。2回戦は合わせ1本勝ち、準決勝は判定勝ち。決勝はふたり合わせて80ウン歳というオバサン対決となり、これも判定勝ちで優勝となった。道新のMさんは、予告どおり開始早々飛び蹴りを出したそうだ。本番でなかなかできることではない。そして1回戦を突破した。初出場ですごいです。古本屋でいうと、初めての全連大市で少年画報の山を落札しちゃうくらいすごいことです。おめでとうございます。2回戦では茶帯の若い女の子とあたり惜敗したそうですが、今後のさらなる飛躍を期待しましょう。

10月16日(土)夜もお稽古。

 今日も駐車場は満杯、道場も熱気ムンムンで稽古が始まる。明日、発表会なので、後半は別メニューになるだろうとにらみ、前半の基本を少し飛ばす。途中の補強は、いつものように白帯のIさんと組んで行なう。いつものメニューに加えて騎馬立ちに乗る、というやつを初めてやった。Iさんが申し訳けなさそうに「すいません、ボク80Kgなんです」と言って上に乗られた。・・重い。両手でヒザを押さえないと、とてもじゃないけど立ってられない。なんとか30秒我慢する(と思っていたら、とっちゃん坊やの日記で1分だったと知る)。かなりヘロヘロである。おまけにスクワットもいつものなんちゃってではなく、フルスクワットでやってしまう。足技に入る前に足がガクガクになってしまった。基本を終えた時点で、久しぶりに吐きそうになってしまう。

 後半はS先生とT山さんも入って、明日の発表会のリハーサルとなった。出ない人は見学。あー、助かった。全員で平安(ピンアン)2のあと、K先生とS先生が同時に砕破(サイファ)と平安5をやる。かっこいい。試割りでは、T山さんが瓦を頭割り(ずわり)するそうだ。青帯のSさんも参加していなかったので、声をかけたら「明日はちょっと野暮用で集金があって」って、やっぱり“トリタテ”などがあるお仕事だったんですね。お友達になっておかなければいけない人だと思いました(笑)。明日の発表会、皆さん頑張ってください。

 夜、息子が「お父さん、稽古しなかった分、オレと練習するぞ」と言われる。カミさんとの会話を聞いていたらしい。しょうがないので、少し付き合って蹴りの練習のあとで組手を少々。カミさんは明日の試合に備えて本日は稽古も休んで静養していた。明日は旭川大会。今回はカミさん一人で遠征となる。

10月9日(土)武道は霊に始まり霊に終る。

 極真の先輩、つのだじろう氏談。先週に引き続き本日も満員御礼。数えられないほどたくさんいた。K先生が遅れるとのことで、茶帯のOさんが新人白帯の指導に入った。我々は茶帯の武闘派Sさんの指導で基本稽古に突入。Sさんの本業はお医者さん。組手に命をかけているバリバリの武闘派だ。ブラック・ジャックというより、バイオレンスジャックの名が相応しいかも知れない。サクサクと基本が終了し、後半は来週の発表会で演武を行なう平安2。すいません、私が一番できていませんでした。黄帯のSさんにマンツーマンで教えていただく。

 稽古終了間際にK先生が入られ、全員で型を見ていただく。最後にミット蹴り。白帯のIさんと組むが、私よりひと回りはガタイのいいIさんの重い蹴りに、唸りながら受ける。下段蹴りが強烈だった。終了後、とっちゃん坊やのHさんとT山さんが蹴りの見本をやってくれた。上手い人の蹴りは、やはり美しいものです。自分はまだまだ青帯になれる日も遠いです。

10月2日(土)空手修行のヒビ(日々)。

 道場に入ったらすごい人数。ひとりひとり挨拶をしてまわるだけで疲れる感じ。今日から入った人が4人もいて、さらに珍しい方もちらほら。総勢20人。K先生は新人4人に別メニューで指導となったため、茶帯のOさんの指導で基本稽古に入る。手技のあとの補強でいつもの腹筋の次に足上げ腹筋もやらされ、ヒンヒン泣きが入る。足技の基本も最後の上段回しがいつもより多めの70本、もうくたくた。午後から小樽に向かうので、ここで、先生に挨拶をして早退する。基本だけでも、休むよりはずっといい。なんせ週1しかやりませんから。

 で、ようやくタイトルがらみの話。先週の稽古で小学生にボコにされたカミさん。今週、病院に行ったら、たいした事無いと言われ、元気に稽古に行っている(笑)。近々、出場する試合もあるらしい。自分の奥さんが“戦うマシーン”と化していったら、あなたならどう思いますか? 私? もちろん喜んでおります。たとえ晩ご飯のあと「ちょっと相手してよ」(もちろん組手です)と言われても、「押忍」と喜んで稽古台になる。だから我が家のリビングには、いつでもミットとタイマーが常備されております。

9月25日(土)美談蹴り。

 美談蹴りは誰でもできるが、漫談蹴りは空手界でも数人しかできないと言われる。今日は参加者が多い。茶帯1名、緑帯1名、黄帯3名、青帯3名、白帯7名と総勢15名でK先生の指導のもと稽古開始。いつものように基本、柔軟、補強で前半を終え、後半はまずは移動稽古。前屈立ち順突き、逆突き、後屈立ち内受け、回し受け、前屈立ちで回転しての順突き、逆突きとひととおりやったところで型の稽古。来月の発表会に参加する人は、茶帯のOさんの指導で平安2の型。参加しない人は、私と白帯2人の3人だけだ。K先生の指導で久しぶりに太極の型1と3をお釣が出るくらいたっぷりとやらせていただきました。

 稽古後、白帯のIさんに「空手バカ一代」を売り付ける。おありがとうございます。Iさんは、まだ「空手バカ一代」を読んだことがないと言う。土日でご堪能いただきたい。まだ空手漫画はいろいろあるので、またご贔屓にお願いします。

9月18日(土)前屈立ち玄関払い。

 帰って!。朝イチでひと仕事終え、時間ギリギリに道場入り。今日は、今年最後の夏日ということで、湿気があり、基本稽古でけっこう汗だく状態だ。後半は移動稽古。いつものように前屈立ちから始まり、後屈立ちと続いて、最後に最も苦手な回転するやつ。クルクルと目が回ったところで、移動稽古終了。最後に白帯と色帯に別れて型。K先生が白帯を指導し、色帯は黄帯のKさんとT女史の指導で平安2を行なう。まだうろ覚えなので、最初は分解して少しずつやってもらい、慣れてきたところで通しでやる。通しでやるとわからなくなってしまう。キョロキョロしながら最後だけ合わせる。あれ?先週と一緒じゃん。進歩がなく本日の稽古終了。チン。

 稽古後、K先生から「来月の大会にMさん(女性)が出場します」と発表される。皆から拍手が。Mさんは夏の合宿にも参加し、週3〜5回の稽古をこなし、ただ今赤丸急上昇の白帯さん。張り切りすぎて、大会前に怪我をしないよう、頑張ってください。

9月11日(土)平和で安泰な日。

 先週、セリだったため、2週間ぶりの稽古。黄帯3名、青帯3名、白帯2名と少なめの8名でK先生の稽古が始まった。8月もろくに稽古に出ていないので、手技基本の後にやる補強がけっこうつらかった。背筋30、腹筋80、スクワット80、拳立て・指立て計30でヨレヨレ(すべてなんちゃってなのに)。かなり筋力が弱まっている模様。足技基本が終ったところで休憩。K先生は用事があり、ここで帰られた。

 後半は師範の指導で移動稽古。続いて型。足技太極1、太極1をやったところで、白帯は見学となり、色帯だけで平安1〜3を行なう。この前教わった平安2どころか、平安1も忘れている。ひとつひとつゆっくりやっているときはまだいいのだが、続けてやられるともうダメ。平安3は今日初めて教わったので、まったくついていけない。キョロキョロしながら真似をするだけ。久しぶりだったので、けっこう疲れる。やはり週1回は稽古しないとダメですね。明日は筋肉痛だろう。

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