からてか 日記 7
それ、もしかして空手か?の「からてか」であって、けして空手家ではない。
我が家の空手修行?の日々を不定期に更新していきます。
2003.2.12~

過去の「からてか日記」

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2月28日(土)若者の正体は。

 道場に入ると見なれない緑帯の若者がいた。ひょっとして?と思っていたら、師範も入って稽古開始。準備運動で身体をねじったりしただけで、脇腹が痛みだしてきた。手技はまだ大丈夫だった。柔軟では先週と同じくOさんと組で行なう。また今日、受け返しなんかでOさんにやられたら、治りかけの太もももぶり返してしまいそうだなあ、とちょっと心配する。基本の足技は力を入れると脇腹がキリキリ痛む。でも太もものほうはなんとか大丈夫みたい。なんとかごまかして乗り切りたい。

 後半は約束組手だ。ゲゲッ、また身体がこわれてしまう、と思ったら、先生が私の相手を緑帯の若者に変更してくれた。ひょっとして先週の日記を読まれてました?で、名前も知らない若者と受けの稽古。突きの受けから前蹴り、廻し蹴りの受けと、わかりやすくていねいに教えてもらう。若いのになかなかおじさんへの教え方がうまい。最後に逆手の取り方をいろいろ。このときにちょっと話して、予想どおり師範のご子息だとわかったので、忘年会でカミさんの相手をしてもらったお礼を言う。こういう若者には早く黒帯を取って、指導員になってもらいたいものです。

2月21日(土)こわれた身体。

 今日もちょっと少なめの参加者10人。稽古前にドーピングもバッチリ。基本稽古をサクサク終えたものの、ちょっとスタミナ切れ状態。後半はミット蹴り。緑帯のOさんと組んで、下段中段と80本ほど蹴り込む。休憩で充電した電池が、また切れかかる。と、ここで、足にサポーター装着の指示が出た。受け返しの稽古か?と思ったら、受けの稽古だった。下段蹴りを体重移動だけで黙って蹴られる、というものだ。白帯同士であればなんてことない稽古だけど、今日のお相手はOさん。自分の蹴りが終わり、蹴られる番に。丸太が振り落とされる。「ギャッ」と思わず叫んでしまったに違いない。加減されてこれか?ドーピング効果なし?いや、ドーピングしていたから崩れ落ちないで済んだ?よくわからないけど、私の左太ももは死にました。過去の経験から言うと、3週間は死んだままでしょう。おまけに左足の親指裏にトゲが刺さった模様。踏まれたり蹴られたりとはこのことか。もう、ここからは立っているのがやっとです。

 引き続き中段蹴りの受け。今度は丸太が脇腹めがけて飛んでくる!両手で体重をのせて受けるのに、毎回飛ばされる。でも、下段蹴りのような痛さはない。なんとか持ちこたえる。終わりかと思ったら、スパーリングに突入だ。自分はすでに死んでいるので、攻撃も受けもろくにできない状態。スパー2人目は青帯のHさん。思いっきり手加減された突きや蹴りなのだろうが、ただただ後ずさりするだけ。3人目の黄帯のYさんとはただ棒立ちになっているだけ。どこも動かせません。ここで本日の稽古終了。皆さん、ご迷惑をおかけしました。今度はもう少しまともなスパーリングをやりたいと思います。

 左足を引きずって掃除してたら、Oさんが「あれ?誰かにやられました?」って、アナタサマニヤラレタノデス、とは言えるハズもなく、「押忍、足にトゲが刺さったようで」と答える。ロッカールームで見てみたら、トゲではなくて、親指の裏にマメができていたのだった。移動稽古でもマメはできたことないのに、よほど下段蹴られるときに親指で踏ん張っていたのでしょうか?帰りに女性のTさんが、私とOさんとの受けの稽古を「あー、Oさんに壊されてる、って見てたわよ」と心配される。なんかOさんが人間じゃないみたいですけど、本当に同じ人間の足じゃないです、アレは。でもね、Oさんって優しくていい人なんですよ。今度は思いっきり加減してくださいね。

 帰宅したら、脇腹も痛み出してきた。どうやら丸太を受けたときに、自分のヒジでやってしまっていたらしい。太ももと脇腹に湿布を貼って出勤。夜は左足足首の関節も痛み出した。カミさんに今日だけ痛いのを我慢するか、ずーっと痛いかどっちがいい?と言われ、今日だけ痛いのを選択すると、競馬馬用の強力湿布薬を塗ってくれた。足首の関節がガンガン痛み出して全然寝られない。ひ〜ん。

2月14日(日)ちょっと不安。

 今日はちょっと少なめの参加者10人。昨夜のビジネスクラスに出ていたHさんもKさんもちゃんと来ている。すごい。昨夜はカミさんがビジネスクラスに出て、ミット打ちなどKさんと組んで随分手加減してもらったみたいだったので、そのお礼を言う。稽古が始まり、まずは正座・・・正座ができない。先週から左足が痛かったのだが、日常生活では差し障りがなかった。日本人なのに、日常生活で正座をすることがなくなってたんですね。

 後半は色帯と白帯に別れて移動と型の稽古。相変わらずの足腰の弱さで、前屈立ちでも後屈立ちでもすぐにへたれてしまう。ドーピングしてくればよかった。これからは稽古の前にはバファリンを飲まなきゃ。最後に一人ずつ太極1を行なう。一人で皆に見られてやるというのは、けっこう緊張するものです。

 息子が昇級審査を受けたい、と先生に言えないでいる。いざとなると恐くて言えない、ということらしい。息子の手前、私もちゃんと先生にお伺いを立てることにした。稽古後、先生に「受けたいのですけど、大丈夫でしょうか?」と聞いてみる。大丈夫ですよ、と言っていろいろアドバイスをしてくださる。横から緑帯のOさんも「黒帯の胸借りはどうせやられちゃうんですから、怪我をしないように受けの練習すれば大丈夫ですよ」と声をかけていただく。いろいろ聞くと、不安材料だらけだ。柔軟はハナからあきらめているからいいけど、逆立ち出来ないし、拳立ても「なんちゃって」だし、バーベルなんて触ったこともないし、急所も覚えてないし、何より「受け」がまったくできていない。かと言って、稽古以外で身体を動かすのは嫌いだし。昇級審査に向けて少しは家でも何かやらなくちゃダメそうなのが、運動嫌いの私にとってつらいところだ。

2月7日(土)親子3人全員稽古の日。

 午前中は私の稽古。今日はかなり早めに行ったつもりだったのだが、皆さん早いですね、20分以上前にほぼ全員揃っております。私より遅く入ってきたのは、T山さんだけ。T山さん、今週の月曜日の稽古は、息子が風邪で39度の熱を出してしまい、奥さんに「まさかこんな夜に行かないでしょうね」と釘をさされ稽古を休んだという。あれ?似たようなことが今週我が家でもあったぞ。水曜の夜に息子がやはり風邪で発熱と腹痛で一晩うなされ、翌日学校を休ませたときのこと。木曜日午前中はカミさんの稽古日だったので、息子にひとりで寝ていなさいと言って、しっかり稽古に行ってたっけ。T山さん、開いた口が開きっぱなしでした。

 稽古の後半はサポーターなしで受けの練習。下段蹴り、前蹴り、中段蹴りと進み、中段では何回もヒジで受けられてしまい、蹴った私のスネがもうダメ状態。上段もやるのか?と思ったら、受ける側が立ちヒザになってやりました。なるほど。上段をバシバシ蹴れる人は、Sさんくらいしかいないもんね。で、そのあとは軽いスパーリングへ突入。サポーターなしなので、受けられるのが恐くてなかなか蹴れない。かと言って、受けもまったく出来ていない。どうしても反対の手が反応してしまう。まだまだですね。

 午後からは息子が少年部の稽古に参加。今、週2回稽古しているカミさんも、今月は確定申告でストレスがたまるから週3回稽古に行くと言って、夜は中上級の稽古に初参加と親子3人全員稽古の日となった。中上級にはカルガモ妹も初参加していた。来週は新設されたビジネスクラスに参加予定だそうです。

 2/9(月)雪まつり大通会場2丁目の道新ステージで、午後2時半頃から極真空手の演武があります。ウチのカミさんを含め、おばさん、もとい女性3名で「平安4の型」も行ないます。この日記に登場しているT山さん、Hさんなど多数出演いたしますので、是非お越しください。

1月31日(土)ちょこっとずつ追加。

 過去の日記のもくじにこの日記の登場人物を追加で紹介しています。気が向いたときに少しずつ追加していきたいと思ってます。今日の稽古は師範も来られた。またまた基本稽古では私の真後ろに陣取ってやられている。ついつい力が入ってしまい、基本稽古だけでけっこうバテバテになってしまった。後半は色帯を師範直々に型の稽古。白帯は小林先生にみっちり移動、型を教わった。平安1で黙想から息吹きしながら内八字立ちから平行立ちになるところ、最後の黙想に直るところがまだよくわかっていない。手刀回し受けもなんかヘン。後屈立ちでの鉄槌も、ボウリングで投げ終わったときにするヘタなリアクションのようだ。なんだ、結局、太極の型にはない新しい動きが全部ダメってことじゃん。青帯への道のりはまだまだ遠い。最後にミット蹴りを少々。

1月24日(土)ついに腹をくくる。

 今日は基本のあとは型。いつもの太極の型1と3をやって、足技太極の1〜3も。蹴りが入るとすぐに電池切れになってしまう。動きがめちゃ遅い。ダメだなあ。最後に四方立ちを少し。あっち向いてこっち向いて、この前覚えたつもりだったのに、訳がわからなくなってしまう。反復練習あるのみ。

 ロッカールームで先生が「今度昇級審査を考えている方いますか?」と皆に聞かれたので、目立たぬようにこっそり手を上げた。あれ?他には誰も受けないの?同じ白帯のHさんもKさんも一緒に受けようよ。Oさんに「これからスパーリングやっていけば審査はバッチリだから」とか、先月の審査で青帯になったKさんには「白帯最強でいけるよ」とか言われる。確かに白帯最硬の鋼鉄の身体は自負しているが。まあ、これで4月に受けるしかない状況になってしまった。息子と一緒に青帯を目指すことにするか。毎日柔軟したほうがいいよな。でも、できないんだよね、これが。

1月17日(土)地獄の移動稽古。

 先週、合宿のため休みだったので、約2週間ぶりの稽古。道場に入ると、青帯のHさんが白帯をしめているではないか。この前、息子から聞いた「帯は命事件」を教えてあげる。それは、緑帯をとった子が、忘れて黄帯で来てしまったときのこと。H先生は「オマエはもう緑なんだから、緑帯でなきゃ稽古することはできない。帯は命だ」と言われ、その子は上に上がって稽古が終わるまで待たされていた。という話。息子から聞いた話なので、本当は違う言い方、違う意味合いだったのかもしれないが、息子はこのように聞いていた。Hさん、ちょっとうろたえていたが、「でも今日、そのH先生がこの白帯を貸してくれたんです」って、中高年のおじさんにはやさしいH先生だった。

 いつものとおり、基本稽古が終わり、いつものように後半は移動稽古。が、今日の移動稽古はエンドレスだった。前屈立ちで順突きから始まり、逆突き、上段受け、外受け、内受けまで連続して50往復。深呼吸して終わりかと思ったら、今度は上段受け逆突き、外受け逆突き、内受け逆突き、上段受け外受け内受けをぶっとおしで40往復。深呼吸して最後の仕上げに順突き、逆突きを30往復。足は笑ってしまい前屈立ちというよりはほとんど組手構えだし、突きはへなちょこだし、とりあえず腰だけ回すようにしてなんとかこなす。疲れました。

1月9日(金)初笑い。

 夜、Aさんから電話があった。「今、道場に来てるんだけど、真っ暗なんですけど」寒いのだろう。声が震えている。今日の夕方から明後日まで、道場は冬合宿のため閉鎖されている。伝えると「あ!!!」Aさん、思い出したようだ。「せっかく、夜時間があいたので稽古しようと思ったのに・・・」寒さのせいもあって、半分泣きそうな声だ。その後のAさんの消息はわからない。

1月5日(月)稽古はじめ。

 カミさんが和服で初稽古。稽古を終え、帰りには、本部に入ってきた方に、どこのママさんだろう?という顔で見られてしまった。きっとH先生のところに集金にきたスナックのママとでも思われたに違いない。私は正月時間で店を早めに閉めたため、夜の稽古に参加できた。夜のクラスへの参加は初めてだったが、ほとんど知っている方ばかりだったのでちょっと安心。もうすでに皆さんやる気満々で身体をほぐしている。おじさんおばさんのパワーはすごい。

 基本のあとに型をやって休憩。後半はミット蹴り、左の上段あがらずに初転び。黄帯の方たちは、皆さんすごい蹴りでミットを持つのもたいへんです。で、最後にサンドバッグ2分。帯上の方から順番に行なう。白帯は時間短縮してくれるかと思ったが、甘かった。先生の声が「パンチからロー」「そこでローローロー」「膝蹴り」言われるがままに動かすが、1分でヘロヘロ。残り30秒で帯は取れるし、動けないし、参りました。なんとか初稽古終了。明日は筋肉痛だなあ。

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